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ディープな京都「西陣」
体験と散策の旅

次の京都旅は、いつもと一味違うディープな京都「西陣」で。

京町家に「泊まって」「織物体験して」西陣の街を散策する

西陣の中でも上七軒(京都最古の花街)を中心に歩いて周れるエリアをご紹介します。

普段なら見て通り過ぎるだけだった京町家に宿泊して、西陣ならではの織物を学んで体験。

知らなかったお店やガイドブックには載らない路地を散策する。

さぁ、ここから地図を片手にあなただけの京都旅が始まります。

 

西陣とは

高級絹織物の西陣織発祥の地で、織物産業が集中し、昔ながらの古い町並みが残る地域です。  「西陣」の名は、応仁の乱の際に西軍総大将らが堀川よりも西のこの土地に陣を構えたことに由来すると言われています。応仁の乱後には各地に離散していた織物職人が京都に戻り、西陣と呼ばれるようになったこの地で織物作りを再開。独自の重厚な織物は寺社の装飾に使用されていました。 今も街を歩くと時折、機織りの音が聞えてきます。

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​京町家とは

1950年(昭和25年)以前に京都市内に建てられた木造家屋です。 間口が狭く奥行きが深いため「うなぎの寝床」と呼ばれます。これは三間(約5.4m)の間口を一軒役として課税する豊臣秀吉の税制に反発した形状であるという説があります。

京町家ゲストハウス木音

築約95年の総二階の長屋で、当時の趣を出来る限り残しつつ、快適にお過ごしいただける様に改修を行っています。防音設備などは整っておらず不便なこともありますが、どこか懐かしくノスタルジックな気持ちになれる、落ち着いた雰囲気のお宿です。そんな昔ながらの京町家での生活を体験しませんか?

綴織とは

日本美術織物の最高峰と呼ばれている綴織。正式名称を「西陣爪掻本綴織(つめがきほんつづれおり)」といい、機械は使わず人の手足のみで操作する「綴機(つづればた)」を使用し、「爪掻(つめがき)」という伝統的な技法で文様を織り上げます。西陣織の中で最も歴史があり、爪で織る芸術品とも呼ばれています。

西陣爪掻本綴織 奏絲綴苑

綴織の技術保存を目的とし、綴織職人、伝統工芸士の平野喜久夫を中心とした職人たちで組織され、熟練職人と若手職人の交流の場にもなっており、綴織の幅広い普及と継承・保存、発展を目指しております。

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​歩いて周れる西陣

そんな西陣の中でも、京都最古の花街「上七軒」と、その1本北の通り「五辻通り」にスポットを当て、よりディープな、趣のある京都をご紹介していきます。

「知らない街を散策、体験する。」
そんなワクワクがいっぱい詰まった1日がはじまります。